オープンキャンパス
オープンキャンパス(夏)
夏のオープンキャンパスでは、大学全体の説明、理学部の説明の後、学科に分かれて 説明会が行われます。
情報科学科では毎年、以下のスケジュールで学科紹介を行っています。
- スタッフによる学科紹介(カリキュラム、就職状況など)
- 学生/スタッフとの交流・研究展示・教室案内
オープンキャンパス(秋)
秋のオープンキャンパスは、文化祭と同時開催で行われます。夏のように説明会・講演会は開かず、
基本的に研究展示や学科活動に基づいた体験コーナーなどを催しております。
情報科学科では、
- 学生/スタッフとの交流・研究展示・教室案内
を行っております。
・今年もオープンキャンパスは夏と秋の2回行われます。 2011年度のオープンキャンパスの日程は以下のとおりです。
第1回(夏季) | 2011年 7月23日(土) | 開催内容 |
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第2回(秋季) | 2011年11月5日(土) | 開催内容 |
サイエンスラボ
・2009年度サイエンスオープンラボが11月1日(日),3日(火・祝)に開催されます。情報科学科は11月1日(日)のみの開催となります。
詳しくはサイエンスオープンラボの告知ページをご覧ください。
過去のイベント
2008年11月 | サイエンス オープンラボ |
開催内容 | - |
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2007年11月 | サイエンス オープンラボ |
開催内容 | - |
2006年11月 | サイエンス オープンラボ |
開催内容 | - |
2005年10月 | サイエンス・ラボNara | - | 実施レポート |
2004年11月 | 奈良女子大学科学の祭典 | 開催内容 | - |
公開講座
毎年、初夏に公開講座を行っております。
コンピュータウイルスなど、その時期話題になっているものなどを取り上げ、
どう対処していくべきかについて高校生以上を対象として講習を行っています。
今年度の公開講座
2013年8月 | P対NP問題―これが解けたら100万ドル
|
開催内容 |
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過去の公開講座
2011年8月 | 生き物の数の変動の数理: 希少動物の保全への応用 | 開催内容 | - |
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2008年8月 | 大気中の二酸化炭素が増えている | 開催内容 | 実施レポート |
2007年7月 | 初心者のための 情報セキュリティ講習会 |
開催内容 | - |
2006年7月 | 初心者のための 情報セキュリティ講習会 |
開催内容 | 実施レポート |
2005年7月 | 初心者のための 情報セキュリティ講習会 |
開催内容 | - |
セミナー・講演
情報科学科では上記イベント以外にも公開セミナー等を行っております。
今年度は以下の講演を行いました。
- 題目: Towards a Science of Computing
- 日時: 2014年11月10日(月)13:00〜14:30
- 講演者: Robert Kowalski (Dept. of Computing, Imperial College, London)
- 場所: 情報科学科 G棟3階 G302教室
- 概要:
As a scientific discipline, the field of Computing today lacks a unifying framework. It consists, instead, of diverse languages, tools and techniques in the mostly disjoint areas of programming, databases, and artificial intelligence. But, despite this diversity, it is possible to identify a number of similar features lying beneath the surface. These features include such notions as states and state transitions, declarative and procedural representations, external events and internally generated actions, active versus goal-oriented behaviour, and hierarchical organisation of structures and procedures.
In my talk, I will highlight some of these similarities, in such different frameworks for Computing as logic programming, production systems, agent-oriented programming, active databases, action languages in AI, abstract state machines and other models of computation. I will argue that it is possible to unify many of the most important features of these frameworks, and to combine them in a single logic-based framework that can be applied to all areas of Computing.
シンポジウム
理学部数学科・物理科学科と合同で、下記のシンポジウムを行いました。